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痛み・腫れ・発熱・咳・下痢は身体の修復反応?

身体には自然治癒力が備わっています。

痛みや腫れ、発熱、発赤、咳、痰、鼻水、発汗、かゆみ、発疹、下痢などの不快な反応は、実は身体にとっては治癒に向かうために必要な反応です。

でも、私たちは不快感を軽減させたり無くすることが治療だと思っていますが、身体にとっては自然治癒力の邪魔をしている行為とは思っていません。


不快な反応は体の修復反応そのものです。免疫細胞が体を守ろうとして活躍をはじめて、敵と戦っている証なのです。

でも、私たちは消炎鎮痛剤や免疫抑制剤、ステロイド剤などを使って不快症状を解消させますが、修復反応も止めてしまいますので完治することが遅くなったり、同じような症状を繰り返したりと、トンチンカンな事をしています。

もちろん、それらの薬剤は急性期には必要なものですが、いつまでも対症療法に頼っていると治癒に向かうことはありません。

薬に頼るステージと、自然治癒力に頼るステージを自分の意思で切り替える必要があります。もちろんお医者さんに聞きながら切り替えられれば良いのですが、お医者さんにも製薬会社にもいろいろ大人の事情があるようです。全ての方々とは思いませんが、これだけ医学や薬学が進歩していると思われるのに、病院はいつも大入り状態です。薬もいろいろな種類を沢山飲んでいます。

慢性病。進歩したのに増えてるのは何故でしょう?何故でしょうねぇ?

CS60は自然治癒力を高めるお手伝いをします。

患部や原因と思われる場所をCS60で、さすることによって細胞内のゴミを掃除してミトコンドリアの活動を活発化させます。ミトコンドリアの本来の能力を発揮させ自己修復力を回復させます。それが、心身の治癒に繋がる最善で早道と考えています。




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