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CS60とミトコンドリア

CS60は、細胞のゴミを取り除いて、ミトコンドリアを元気にすることが出来るとされています。では、そのゴミとは何なのでしょう?


CS60について、様々な紹介がWEB上で見ることが出来ます。

ミトコンドリア内の微弱電流(マイクロカレント)を調整したり、その結果ミトコンドリアのACT活動を活発化する働きがあるとか書かれています。


ゴミとは、細胞内に過剰に溜まってしまった水素ではないかと私は考えています。

ミトコンドリア内でのACT活動の電子伝達系で、電子伝達体の再酸化によるACTの合成に酸素を使います。

しかしながら水素が細胞内に溜まりすぎると、酸素をミトコンドリアに入れることが出来なくなり、ACT活動自体がうまく機能しなくなるなります。

CS60は球体の中心から発せられる強力な磁力線により直接細胞の水素の電子的に働きかけ、過剰な水素を排出させてミトコンドリアのACT活動を正常化させるのではと考えています。そして、その水素を体外に出す事が出来るのがCS60だと考えます。


実際、私もCS60の施術を受けると、体感的に「すっきりしたぁ〜」との感じがします。

視野が広くなったというか、目に見えるものがクリアになった気がしました。

もちろん肩こりや筋肉痛も楽になりました。

施術中は、CS60がこすった体から鉄サビのような臭いが出てきました。それが、排出されたであろうゴミかはわかりません。




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