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うつ病について

うつ病は、結構大変な病の割に、その重大性が過小評価されているような気がします。しかも、年々発症される方が多くなっているような気がします。

ストレス社会の中、ガマンが美徳・自己責任など個人の犠牲の上に成り立つ会社組織、社会構造がまだ多くある事が原因でしょうか。


うつ病を患った方に、お話を聞くと主には薬を処方され、脳内の神経伝達物質を遮断したり増やしたりの調整で対応しているようです。薬が働いている時しか効き目がありません。また、うつ病の薬は依存性が高く、急にやめると副作用を誘発します。考えると、出来ることは対症療法のようです。


うつ病はミトコンドリアが多い脳が血流不足により低体温になることが原因の1つと考えています。


そこで、冷えの解消や肩こり、首のつまり、不眠、頭部のうっ血など症状を解消するため、体温を上げる事が必要となります。運動や食生活など体温を上げるための方法はたくさん紹介されています。


また、その手助けになるのはCS60だと考えています。

下半身に降りた血流を押し戻して循環させるために、CS60で両足の施術をおこない、足の筋肉のミトコンドリアを活性化させ、足の筋力の機能アップをはかります。ミトコンドリアが正常に機能すれば、細胞が必要なエネルギーが供給され、低体温から正常な体温に戻ることが期待されます。

また、脳のミトコンドリアを活性化させるため、頭や首筋をCS60で施術します。

他にも必要な箇所をCS60で施術することによって、対症療法から自然治癒力向上による改善をお手伝いできると考えています。




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